なんてのがやっかいで。
EC Technologyのワイアレス充電器とNillkinの充電レシーバーシートを購入しました。
あわせて3500円ぐらい。
j:comタブレットはA(タイプ)Android正面タイプタイプなのでレシーバーシートの購入の際は注意が必要。USB端子の向きを間違えないように。
レシーバーシートをj:comタブレットにセットして、ATiC タブレット用 ストラップ付き 透明防水ケースに入れて、ワイアレス充電器の上にセットすれば簡単に充電完了。
ワイヤレス充電ができれば、それでよいのですが、いちいち位置合わせが面倒なので、ここから工作。
位置合わせのの面倒や充電中に誰かが触ってずれる問題を解決する、タブレットを透明防水ケースのまま突っ込めば充電できる逸品の設計を開始。
第34回 全農 日本カーリング選手権をBS1で見ながら、焼酎をソーダ(ソーダストリーム Genesis Deluxeで炭酸水も自作)で割って、梅酢をちょっと加えて色付けした、「シソ酎ハイ」をぐびぐび飲みながら、制作。
家にころがっていた段ボールを使ってあらゆることを想定しながら、設計。
色を塗ったり、こぎれいなファンシーペーパーなりで装飾しているうちに、カーリングは期待していた北海道銀行が準決勝で敗れ、夕刻が近づく頃に「防水ケースのままつっこんで充電しチー(Qi)まえっチー(Qi)ボックス」が完成しました。
さて。
「防水ケースのままつっこんで充電しチー(Qi)まえっチー(Qi)ボックス」に、ワイアレス充電器をセットし、風呂の近くにセット。
防水ケースのまま、「防水ケースのままつっこんで充電しチー(Qi)まえっチー(Qi)ボックス」につっこむ!
完璧!。充電OK。
ちなみに、私はお風呂でタブレットを使ってテレビを見ることはありませんので、すべて、私以外の家族のための奉仕活動(※)でございます。
※注)お気をつけください。
奥方は総じて、だんなの「手作りモノ、自己ちゅうモノ、中途半端モノ」を嫌いますので、家庭内の構成員総体の状況を鑑みながら、ご自身の次の行動のご判断をお願いします。
徒然なるままに。今日も明日も。
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